2017年に入ってから、仮想通貨の業界で大きな話題になっているのが、クローバーコインです。単なる仮想通貨を使用した投資とは少し違った内容で、「ねずみ講ではないか」という声も上がっています。

しかし、そのクローバーコインを発行している。48ホールディングスの取締役である中田義弘氏が過去に麻生太郎氏が顧問に就いていた企業で代表を務めていた経歴があったということでも有名です。

麻生太郎氏といえば日本の副総理であり、財務大臣を務める重役です。財務大臣ということで、仮想通貨に関しての法律も麻生太郎氏の管轄に入ることになります。この2人につながりがあるとすれば、クローバーコインは将来性の高い仮想通貨ということが言えるのかもしれません。

そこでこの記事では、中田義弘氏と麻生太郎氏のつながりが本物であるのかということや、2017年の現代において、クローバーコインの購入が正しいことなのかという部分を検証していきたいと思います。

クローバーコインとは

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:泰星コイン株式会社

クローバーコインは、名称に「コイン」というものがつくので、仮想通貨・暗号通貨のようなものだと思われていますが、実際には現段階で取引所が存在せず、通貨としての役割を果していません。では何なのかというと、単純に言えば「リップルとの引換券」です。

リップルとは、通常の取引に時間がかかるマイナーな国の通貨を使用する際に仲介通貨として間に入れることによって取引をスムーズにさせるという存在の通貨です。Googleが投資をしたということから注目を集めていますが、クローバーコインを購入することによって、その購入価格の20%分のリップルを得ることができます。

条件は説明会への参加

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:http://clovercoin.info/

ただし、クローバーコインを購入するためには48ホールディングス株式会社が主催する説明会に参加しなければならず、その後登録料の3240円を払わなければなりません。そこまですることによって、一口3万円でクローバーコインを購入することができます。その3万円の内訳は、リップル購入分が20%、運営経費が20%、そして残りの60%がなんと紹介報酬です。

もしあなたがクローバーコインを一口購入したとすると、3万円のうちの60%、つまり1万8000円はあなたにクローバーコインを紹介した人や、さらに、その人に対してクローバーコインを紹介した人、そしてその先、といったように紹介者を順番にさかのぼって報酬が支払われるという仕組みになっています。

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直接紹介をすることでの報酬金額

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:MLM成功法ホーム

ちなみに、この仕組みをユニレベルボーナスと呼び、1人直接紹介するごとに3000円、ボーナスが入ります。そしてその人が他の人にこのビジネスを紹介すると、2000円が入ります。つまり子供が生まれると3000円、孫が生まれると2000円ということです。

そして、孫がさらに子供を作るとさらに2000円、という形で子供が増えるにつれて2000円ずつが報酬として入ってくるという形になります。この形は、「ユニレベルボーナス」という名前を使っていますが、完全にねずみ講ですよね。

2017年から、新クローバーコインという形で、クローバーコイン自体に価値を生み出すシステムを作り、アプリやクレジットカードで決済ができるようにしているそうですが、その実態はまだはっきりしていません。

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48ホールディングス株式会社の取締役が、経歴詐称?

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:仮想通貨投資入門

48ホールディングス株式会社のホームページを見てみると、様々な部分に不自然な点があることが伺えます。まずホームページの最初に出てくる言葉が「弊社のビジネスは投資ではございません」というもので、さらに「弊社が特定の銀行と取引をしてデジタル仮想通貨を販売することはございません」と、クローバーコインの今後の展開に関して完全な否定をする立場の見解を示しています。

他にも、業務内容のページが準備中であったり、企業情報の中の事業内容を見てみると「ウェブコンテンツの開発および販売」と書かれていたりします。こちらも、クローバーコインの取り扱いとは少し違うような気がします。

調べると次々と出てくる不審点

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:http://48hd.co.jp/

ぱっと見は、凝って作られたサイトなのですが、少し掘り上げると色々ボロが出てくるというイメージです。そしてそんな会社の取締役を務めている人物が中田義弘氏です。中田義弘氏に関しての情報はインターネットなどで検索すると、様々なものが出てきますが、それらのほとんどがデタラメだったようです。

例えば、中田義弘氏はパラオの航空会社のオーナーという話があります。実際にパラオ旅行した際の思い出話などもお客さんの前でしていたそうですが、実際パラオにある航空会社のオーナー情報を調べると、中田義弘氏と関係のある航空会社は存在しなかったそうです。

中田義弘氏の経歴がほぼ全て嘘だという噂

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:http://mote-mens.com/humorsecrets-17-3016.html(リンク切れです)

また、NTTドコモを立上げたのが中田義弘氏であるという話や、日本で最初にビットコインを申し込んだのは中田義弘氏であるという噂もありますが、どちらも単なる噂であり、記録としてそのような物が残っていることはありません。

そして、仮想通貨の発行会社として非常に興味深い経歴が、過去に麻生太郎氏が顧問を務めていた企業の代表していたという。経歴です。この経歴は、本当なのでしょうか。それとも詐称されたものなのでしょうか。

中田義弘氏は麻生太郎と関係がない

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:http://netgeek.biz/archives/94004

もしクローバーコインの発行会社である48ホールディングスの取締役の中田義弘氏が麻生太郎氏とつながりがあれば、今後のクローバーコインの展開が少し楽しみになりますが、実際のところ、この2人のつながりというものは存在するのでしょうか。結論から言えば、この話は完全に嘘です。

中田義弘氏は、これまでビジネスの基盤を北海道の札幌に置いていました。麻生太郎氏は、ご存知の通り九州の麻生太郎グループに関係しています。そのことから考えると、この2人の間に何らかの繋がりがあったというのは考えにくい話です。その他の様々なプロフィール上の嘘のことを考えると、麻生太郎氏との関係も単なる経歴詐称で間違いないでしょう。

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クローバーコインは信用できない通貨である

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:Cartan’s Blog

クローバーコインは、そもそも仮想通貨として考えた場合に、大きな結果が一つあります。それは、その運用を48ホールディングスが行っているということです。一般的な仮想通貨は、分散型のネットワークシステムを使用することによって、非常に安全に運用することができます。

しかし、このクローバーコインに関しては、発行元が48ホールディングスであり、個人や企業側が意図してコントロールする可能性があります。そして何より、その価値を担保するシステムであるリップスとクローバーコインを交換することができないという話もあります。つまり、現金としては1円も増えなかったということです。

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48ホールディングスとリップルは無関係か

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:東三国なび

ある時期にリップルの価格が急上昇し、0.7円が20円前後まで高騰しました。もともと20%がリップルの購入費用だったということを考えると、5倍になった段階で現金の回収は可能ということです。

この場合は約30倍にまで跳ね上がっていますので、現金でいえば約6倍になって帰ってくるはずです。しかし、このときにリップルを換金しようとした際、48ホールディングスから「うちは一切リップルと関係はない」と言われたのだそうです。

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クローバーコインが完全に詐欺ではないかという声

クローバーコイン 2017 麻生太郎画像引用元:エネチェンジ

さらに、「中田義弘氏は退職をしており、中田義弘氏の発言やセミナーの内容は弊社とは関係がない」とも言われたそうです。この対応はあまりにも無責任だと思いませんか?もしこの20%のリップルが、単なる嘘だった場合、それは効果がないどころの話ではなく、完全に詐欺だということになります。

実際、48ホールディングス側に問い合わせてみても、明確な回答は得られなかったそうです。ただ、少なくとも契約申し込み時に行われた約束が履行されないということは、契約違反または詐欺です。ここまで来ると、さすがに警察が介入してくる可能性もあります。ここまで悪い評判の多いクローバーコインは、使用しないほうが無難でしょう。

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日本生まれの安全な投資案件が新登場!

クローバーコイン 2017 麻生太郎

現在クローバーコインに関わる様々なことに問題が発生しているようで、それでもまだクローバーコインに投資を続けている方も中にはいるようです。今年に入ってHYIP案件の多くが飛んでおり、ある良い未最後の砦でもあるD9でさえも着金問題がでており、収益を得ることが困難な状況です。

そんな中、私たちは日本生まれの『D-BAC』という案件に出会ったのですが、『D-BAC』を使用したことにより、現在は日利5%~50%以上を稼ぐことに成功しました。大阪の梅田にある会社『株式会社クライス RCC』が制作したこの『D-BAC』は、カジノのバカラで勝つために作られたツールであり、MLMビジネスでも秀逸な案件となり、日本では限定10万人までなので早めに入会した方が良いと思われます。日本の会社ですから誰でも連絡ができ、サポートを豊富さに必ず気に入ることでしょう。詳しくは以下の記事を読んで見て下さい。

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