高収益投資プログラム=High Yield Investment Programで大注目を集めていたD9クラブですが、とうとう出金ができないという大きな問題に直面してしまいました。

そこで、何がどうなっていったのか?これからHYIPを開始する方や、投資に目を向けている投資初心者の方への注意喚起になればと思い、まとめさせていただこうと思います。

D9クラブとは?

D9 出金できない画像引用元:http://murashu-investment.com/d9club-1/

先ずは何よりもD9クラブとは何?というところを押さえたいと思います。D9クラブは略してD9と呼ばれている高配当をウリにしていたHYIPです。会社の正式名称は『d9clube de empreededores』で、2003年に立ち上げられた投資会社です。

日本には2016年にD9で大きな活躍をしていたカルロス藤山氏によって持ち込まれ、2016年より投資が可能になりました。巷ではカルロス藤山氏が日本へD9を持ち込んだことによって世界No.1と言われるほどにMLM界でのシェア率を誇れるほど業績を上げていったと言われていますが、何よりも短期間で急激な成長を見せ、業績も一気に上げていったのがD9です。

そして、このD9で出金が出来ない問題が発生し、会員を中心に大騒ぎとなり、私たちが日頃からよく目にする大手検索サイトなどでもD9の名前を容易に見かける環境になってしまいました。

D9で出金が出来ない!?

D9 出金できない

始まりは4月中旬…

今回の出金が出来ないという騒動、4月の中旬に起こり、これについてD9クラブの会長であるダニーロ氏より会員に向けて事の経緯が説明されています。

4月3日に出金申請をかけていたものが送金できず、4月15日にD9本社のシステムに一部のハッキングされた事実が報告されました。D9は100か国に広がっているため、ハッカーらにも目をつけられるほど大きく成長している。

これらによって一部のポイントやセキュリティに穴をあけられたことで4月3日に出金申請しているものが全て送金されず、全てD9の管理画面へと戻っていると公表。

D9 出金できない画像引用元:http://d9club.work/archives/176

この時点ではD9からなされた案内では“D9本社のビットコインがマウントゴックスみたいに【盗まれた】わけではない”早急に対応をするために南米で最も優秀なエンジニアたちのチームを結成し、対応をしている。

最新のセキュリティに切り替えてより万全に管理をする。という旨が報告されています。そして、この件に関しての解決策として『既にシステムは改善しているので再度出金申請を賭けて欲しい』と呼び掛けていました。

しかし、4月17日に再度出金申請を行ってみたものの、5月6日になっても送金がされず、D9が業務停止したのではないかという噂まで出回ってしまいました。

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5月のD9の動きについて

D9 出金できない画像引用元:Twitter

情報が錯そうしていく中、ブラジルでは出金が再開されているという噂が流れると同時に、4月5日から開始されたビットシャワーに日本支部トップリーダーのカルロス藤山氏が活動に参戦しており、D9ドルを買取り、ビットシャワードルに換金されているのはカルロス藤山氏が関与しているのでは?と様々な憶測が飛び交っていました。

このような情報錯そうと、噂による対応なのか、カルロス藤山氏より日本支部の会員へ向けて連絡がなされ、D9のリップリーダー及びデニーロ会長による緊急スカイプミーティングが行われた事が公表されています。

D9 出金できない画像引用元:http://alfa-scorpio.com/

緊急ミーティングの内容はウィズドローの滞納問題について。その中で始めて知らされたのが、今回の騒動の原因となっているのは4月15日に発覚したハッキングによってD9のビットコインも盗まれていたという事実の公表。

そして、それに合わせてウィズドローの申請を9.999ドルに制限するという出金制限がかけられたこと。ポジションの増殖はD9ドルが100%使用可能だったシステムをD9ドル50%と、ビットコイン50%に切り替えることで世界中からビットコインが集まり、大量確保が出来ると伝えられました。

5月13日の香港トップリーダー会談で分かったこと

D9 出金できない

ウィズドローに新ルールが出来、新規登録に関してはビットコイン50%とD9 ドル50%で行われる。毎月の会費に関しては50ドルをビットコインで支払い、出金申請に関しては1アカウントに付き1,000ドルまでに制限。

滞納中のウィズドローの支払は来週以降(この時点で5月13日でしたので、5月15日以降)に着金予定である。滞納されていたD9ドルは一旦バックオフィスに返金予定のうえで新ルールによって5月15日以降より1000ドル制限にてウィズドロー申請が開始予定。

D9 出金できない

更に、トランスファーしたD9 ドルに関しては今後ウィズドローが出来なくなるため、本人アカウントで収益を得た以外はウィズドローが出来なくなる。

複数のアカウントを持っている人は一つのアカウントにトランスファーしたうえでウィズドローをしていた人も居たが、この新ルールによってそれが出来なくなる。それぞれのアカウントよりそれぞれにウィズドローを掛けなくてはならない。

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6月のD9の動き

D9 出金できない画像引用元:https://noticias24hs1.blogspot.jp/2011/08/

D9本社および会長であるダニーロ氏ではなく、日本支部トップリーダーのカルロス藤山氏からだとしたうえで、着金滞納問題に関してD9 本社や会長からのオフィシャルコメントが無い。

そのため、D9日本支部会員を守るため、カルロス藤山氏が中心となり、弁護士に依頼の上で、被害者の署名を集め、D9本社とダニーロ会長に対して直接損害賠償請求を行う。

これに応じて返金がなされた場合は、2017年3月及び4月に新規契約を下会員で一度も着金が無く、元本回収できていない会員が最優先に返金される。次に3月以前に新規登録したが、複利運用でウィズドロー申請をしておらず、元本回収が出来ていない会員に優先返金されることが伝えられています。

D9 出金できない画像引用元:https://iekit.com/1525.html

しかし、損害賠償請求で誠意ある対応がD9本社とダニーロ会長よりされなかった場合は、弁護士を通して損害賠償請求裁判を起こす構えであることが伝えられました。

日本支部としてカルロス藤山氏が中心となり、被害者の会のホームページの立ち上げ、署名もサイトを介して行われる見通しであることが伝えられています。

更に、ブラジルでは出金出来ていると噂が流れていたが、一部のトップリーダーにのみであり、一般会員は日本支部会員同様の為、既に13万人の署名を集めて損害賠償請求裁判を起こし、裁判を行っていると伝えられています。

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6月12日時点の最新情報

D9 出金できない画像引用元:https://ameblo.jp/bitexplorer/entry-12257364879.html

D9では社内サポートで起きていた様々な困難を経験したうえでかなり充実をしてきている。また、D9のITディレクターによって新支払いプラットホーム問題についての説明動画を発信(予定?)。

これまでにいくつかの決済プラットホームを探したが、企業ニーズをサポートしているものは無く、D9の求める仕様に対してもサポートが行われていなため、支払遅延の状況は少なくともあと40日間は必要であり、それによって解決する。

D9会長であるダニーロ会長は準備がされるまで引き続き支払いは行われる。更に、我々は新しいシステムBETCOINCLUB(ブックメーカー新会社)のこれまでになり全く別の革新的な新しいシステムを伴って立ち上げる事を発表。

D9 出金できない画像引用元:https://www.renato1.com/conferencia

その上で、ダニーロ会長は現在セントラルアメリカにて弁護士と共に出金フォームなど様々なことについて打ち合わせをおこない、D9の今後の提案も同時におこなっている。

多くの会員が我慢の限界であったり、新規ビジネスを行うのではと言っているが、このまますべてが安全に機能するようにし、出来る事は何でも行った上で継続する。

もちろん、ダニーロ会長は皆が何度も出金申請を行っている事を把握しており、一刻も早い事態収拾に向けて動いている。いよいよまもなく新しくなります

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最新のメッセージを受けて

D9 出金できない画像引用元:http://playbaseball.hatenablog.com/entry/d9club.danilosantana

以上のメッセージを会員へ向けて発信しています。(ただし、これらは意訳した物です。)しかし、本当に支払プラットホームの構築に40日ほどかけた後に正常に稼働するのか?不安が払拭できないうえ、問題を先延ばしにするための口実をこのように40日ほどかかると述べているのか?

ここまで事態が混乱し、これまでになかなかダニーロ会長やD9本社がオフィシャルコメントを発信しなかっただけに、多くの会員にとってはここまでのコメントを発表された時点でもまだ、不安が払拭できない状況が続いていることでしょう。

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信頼できない投資より安心なD-BACで投資!

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これまでのD9がどのようにして出金が出来なくなり、どのような対応がなされていたのか?を見ていくと、このような事態になっても自分の資産の行方が不安でしかたないですよね。このような不安な投資を行わないためにも、事前の情報収集や、運営会社、創立者など関係先を十分に調べる必要があるでしょう。

D9の様な混乱したままの投資をしないためにもおすすめしたいのがD-BAC!

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D-BACは大阪梅田にオフィスを構えているので、何かあった時にもしっかりコンタクトを取れるのが安心できる理由の一つ。そして、原資をしっかり毎月回収しているので、D9やこれまでに飛んでしまったHYIPの様にいきなり飛んでしまうこともほぼありません。次々新たに登場するHYIPの多くは海外発祥ですが、D-BACは日本の会社『株式会社クライス RCC』が運営をしているから安心です。

HYIPで大きな被害を受けている方や、不安な方はぜひ一度D-BACをチェックしてください。

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