これまでの仮想通貨とは違う概念の仮想通貨としてビットコイン誕生後、4番目に登場したのがリップルでした。そこで今回はリップルコインの今後の価格、行方や予想に関する事を中心に話をさせて頂きたいと思います。果たしてリップルコインの将来性は大丈夫なのか・・・!?

リップルとは

リップルコインとは画像引用元:http://www.about-higashimikuni.com/wordpress/201703kasotsuka/

リップルとはRipple Labsが中心となって開発された“支払いシステム”のことを言います。そしてその支払いシステムにおいてXRP(ripplar)という仮想通貨を利用しています。多くの人やサイトで“リップルコイン”と表現していますが、正しくは“リップルの支払いシステムで使用される仮想通貨がXRP”となります。

このリップルは2004年に初めてRyan Fuggerによって“Ripplepay”を考案した事が始まりであり、その後Ripple Labs Inc.という社名を2015年10月に“Ripple Inc.”という現在の社名に変更しています。

リップルコインとは画像引用元:http://promati.club/ripple/about_ripple/

2013年11月より配布が開始されたXRPは当初日本円で数円からはじまり、2017年6月末日時点での1XRPの価格は29.6円ほどになっていますので、1XRPが5円で配布当初に1万円分購入したとすると…。

1XRP=5円を10万円分、つまり20,000リップルを現在もっていたと考えると、現在の価格が29.6円強なので、約60万円弱ほどになっている事になります。20万円分購入していた人はザッと100万円超えの資産を現在持っている事になります。

リップルの伝説?

リップルコインとは画像引用元:CRIPTONOTICIAS

リップルを支持している人たちの間でとある伝説が流れているのを皆さんは御存じでしょうか。初期の頃よりリップルを支持している人たちを中心に“リップルは月と化す”と言われている伝説です。

これは、ビットコインが半減期に価格が下がると言われている神話がある様に、リップルが各国にある大手銀行に採用されれば“地球規模の決済ネットワークとなり、経済活動を活発化させる事によって社会にも貢献でき、XRPが光り輝ける”という意味と、一度価格上昇するとその価格では手に入れることができない事を指していると言われているそうです。

リップルコインとは

更に、リップルは2017年3月以降にリップル爆発が起こるのではといわれていましたが、3月以降徐々に値を上げていき、4月度からは更にその価格上昇が加速するとみられていました。そして、実際に4月1日を境に値上がりをし、5月以降は驚くほどの価格上昇をしています。

以前より言われていた中国のリップル参加が実際に6月10日に上場をした事によって5月より爆発したリップルがやや値を下げたものの、現時点でもかなりギザギザな価格推移を見せていますが、まだまだ高い値を付けています。

今後のリップルはどうなるのか?

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始めにリップルが仮想通貨市場に登場した2013年末には1XRPは0.6円からのスタートでした。それが現在では29.6円前後になっており、かなりの値上がりをしています。

リップルの値は上がらない?

リップルコインとは画像引用元:MFクラウド

リップルの値が上がらないと見ている人たちの多くはリップルの発行枚数に注目しているようです。例えば、ビットコインの場合、受現発行枚数が2100万枚(2100万ビットコイン)と決まっており、マイニングが行われる毎にその報酬として新規発行されたビットコインが支払われています。

現在でも少しずつ新規発行されていますが、上限発行枚数が決まっているのですから、いずれは上限に達する日が訪れます。これに対してリップルではビットコイン同様に上限発行枚数1000億XRPとされていますが、既に全てが発行済みになっています。

リップルコインとは画像引用元:http://bitcoin-matome.info/get/free-ripple/

それだけ多くのXRPはどこにあるのか?というと、646億XRPがリップル社に、353億XRPはリップル以外の企業が保有しています。リップルの発行枚数が多いと見られがちではありますが、ビットコインが小数点8桁にまで小さく出来るのに対し、XRPは小数点6桁となっているため、XRP発行枚数はビットコインのおおよそ50倍となります。

リップルの値が上がらないと考えている人はこの発行枚数の多さや、既に上限まで発行している点で他の仮想通貨の様にマイニングごとに報酬として新規発行を行っているシステムと異なっている点に注目し、周りが考えるより価格は上がらないと見ているようです。

リップルはまだまだ値あがりする?

リップルコインとは画像引用元:http://index-bican.blog.jp/archives/1045909095.html

これにはしっかりした理由がある様で、2020年に開かれる東京オリンピックが開催されると世界中から外国人観光客が日本を目指して訪日します。

そこで手数料が多く必要となる法定通貨を使用するより、仮想通貨を使用することで安い手数料で支払いをすることができる。そのため、リップルだけではなく、ビットコインなどの仮想通貨の上位ほど、価格が上がるのでは?と考えられています。

値が上がるのは条件付き?

リップルコインとは画像引用元:E15.cz

リップルの値が上がる、仮想通貨の値が上がるという点において重要なのは仮想通貨やリップルのインフラ整備が必須という点です。

ビットコインは昨年あたりから様々な飲食店などを中心に国内での支払いができる機会が増えており、今後もますます増えるであろうと見られています。

リップルコインとは画像引用元:ニュー ニュース8

しかしリップルの場合はどうでしょうか?現段階ではリップルを取り扱っている取引所そのものの数もビットコインに比べて少なく、飲食店などを中心に支払いがそのまま出来るというところもまだありません。

もし、リップルが本当に街中で気軽に支払いに利用することができれば、インフラが整備されれば…リップルの目的とは異なってしまいますが、もしかするとかなりの値上がりを期待することができるのかもしれませんね。

リップルの今後は銀行との提携が鍵

リップルコインとは画像引用元:wikipedia

今年、日本最大の銀行と言われている三菱UFJ銀行が2018年初頭を目処にリップルへの参加を表明した事で“リップル”の知名度が一気に上がりました。

この一件によって現在は大手クレジット会社であるVISAと同水準にまで引きあがっているという見方をしている人も現れました。

三菱UFJ銀行は何に参加したのか?

リップルコインとは画像引用元:http://glodeco.com.vn/huong-dan-lam-so-ngan-hang-ufj-nhat-ban/

三菱UFJ銀行が参加を表明したのはGPSG=グローバル・ペイメント・ステアリング・グループ(Global Payments Steering Group)というリップルが中心になっているプロジェクトです。GPSGとはリップルのブロックチェーンを利用した国際銀行間送金グループのことをいいます。

GPSG発足当時から参加を表明していたのはBank of America Merrill Lynch(バンク オブ アメリカ メリルリンチ)、Royal Bank of Canada (カナダロイヤル銀行)、Santander(サンタンデール銀行)、Standard Chartered (スタンダード チャータード銀行)、Westpac Banking Corporation (ウエストパック銀行)となっており、発足してすぐにカナダ帝国商業銀行も参加を表明しています。

GPSGとは?

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GPSGとはグローバル・ペイメント・ステアリング・グループ(=Global Payments Steering Group)というリップルが中心になっているプロジェクトで、特定台帳管理を置かず、参加者が同じ台帳を共有し合いながら資産や権利の移転を記録していく情報技術であるブロックチェーン。

GPSGではこのブロックチェーン関連技術を応用したリアルタイム送金を行う物であり、暗号通貨と現在ある既存銀行システムをまとめる世界で初めての画期的なグループだといわれています。GPSGの主な活動としては暗号通貨の業界で実現が難しいといわれてきた“ルールの厳格化”や“安定した運営の為のガバナンス”を作り上げること。

リップルコインとは画像引用元:https://agency-star.com/freelance/articles/343/

リップルの安定した運営によって既存銀行でのグローバルなリアルタイム送金が実現可能になり、それに加えて補償も行う事ができるというものです。暗号通貨の課題として言われている“リスク”と“保証”をリップルでは最小限に押さえることができるということになるのです。

各国の大手銀行がブロックチェーンを使用して世界中での国際送金がリアルタイムに行われるようになると、決済時間やコスト削減も可能となり、低価格での国際送金が出来るようになります。

リップルコインとは画像引用元:https://tokyo2020.jp/jp/news/bid/20130108-01.html

ハブ通貨と言われるように、価格の安定しやすい設計が行われたリップルが、全ての通貨の橋渡しを行う事で、よりリップルつまりXRPの価格もあがっていくのではないでしょうか。

2020年には東京オリンピックを控えていることから、今後3年間は経済活動や消費が活発化するとみられていることもあり、ビットコインの様に数百倍にまで突如値上がりすることは難しく困難だと言われていますが、リップルの役割りが今後のGPSGへの参加銀行増加に伴ってますます上昇するのではないでしょうか。

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リップルコインとは

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D-BACは大阪梅田にオフィスを構えた株式会社クライス RCCによって運営されており、日本企業が行っていますので、海外発祥のサポート力不足のHYIP案件とは大きく異なっています。

また、原資を毎月しっかり回収しているので、原資不足に陥って突然飛んでしまう心配もほぼありません。新HYIPに踊らされて泣きを見てしまう前に、リップルでじっくり育てる投資をする前に、一度D-BACをチェックしてみてください。

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