「3人以上の新規会員さえ勧誘すれば、確実に儲けることができる」と、口を揃えるのは、買い物金額の20%キャッシュバックサービスなどを提供するサビアンという会社の会員です。

なぜ3人以上の勧誘が条件かというと、月会費125ドルを3人以上を勧誘したことで得られるタイトルの報酬でペイできるからです。サビアンは、アムウェイなどと同様にMLM(マルチレベルマーケティング)方式で会員を増やすやり方を取り入れています。

サビアンで儲けるためには、“3人以上を勧誘すること”がまず越えなくてはならない壁となりますが、簡単に自分が越えられる、または下位のメンバーに越えさせることのできるものなのでしょうか。インターネット上のサビアンに関する評判などをもとに失敗しないためのサビアンでのネットワークビジネスのデメリットなどをご紹介していきたいと思います。

キャッシュバックは元が取れる!?

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://saiviansupport.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

買い物できるのは10店舗のみ?

まず新規会員の勧誘についてみる前に、サビアンの会員になると受けられる買い物金額のキャッシュバックサービスで会費分の元を取れるのかをみていきたいと思います。

サビアン会員がインターネット上などで会員を勧誘する時に頻繁に使われる20%キャッシュバックの誘い文句ですが、本当に買い物金額の20%のキャッシュバックを受けられるんでしょうか。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:SavianJapanBusinessSupport

調べてみると、キャッシュバックにはいくつか条件があって、最も良い条件が20%キャッシュバックのようです。まずキャッシュバックを受ける手順からみていくと、キャッシュバックサービスが適用されるためには、会費月額125ドル支払った上で事前に買い物をする店舗の登録が必要だといいます。

事前登録できる店舗はクレジットカードまたはデビットカードを使用できる10店舗のみです。適用される店舗も実店舗があり、コンビニやスーパー、ガソリンスタンド、レストラン、ホテル、物販、航空券販売などの一部の業種に限られ、電気・水道・ガスといった公共料金や電話料金の支払いでは適用されないそうです。

キャッシュバックに上限額

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://kaolianmarket.com/saivian/

当然、毎月(28日)の会費125ドルのみで無制限に20%キャッシュバックが受けれるというわけではありません。キャッシュバックには1週間の上限額があり、キャッシュバックは1週間の上限が最高で60ドル(約6500円)、月換算で240ドル(約27000円)となっています。

サビアンの画面上で買い物の記録をする際、300ドルまでしか入力できないようになっているそうです。すると、毎月の支出である会費125ドル(約14000円)を買い物だけでペイするためには、週単位でみると毎週約32ドル(約3500円)を回収する必要があり、毎週約160ドル(約18000円)相当の買い物が必要となるわけです。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:bitcoinoya.com(リンク切れです)

ただ、サビアンのキャッシュバックサービスとは関係なく、使用するクレジットカードやデビットカードのポイントが別に加算されますが、クレジットカードやデビットカードのポイントは通常1~2%が一般的ですので、やはりサビアンの会費分の支出を回収するためには、毎週約160ドル(約18000円)相当の買い物が必要になってくるわけです。

キャッシュバックの手順

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:経営ハッカー

キャッシュバックを受けるためには、クレジットカードやデビットカードをサビアンに登録する必要があります。使用できるクレジットカードまたはデビットカードは、VISA、ダイナース、JCB、MasterCard、アメリカンエクスプレスなど国際的に利用されているメジャーなものであれば、登録できるようになっています。

最低1店舗を登録後は、普段通り店舗でカードを利用しレシートをもらうだけです。後は、買い物から30日以内にレシートの日付と購入金額をウェブサイトから入力し、キャッシュバックの合計金額が125ドル以上になったら、キャッシュバック申請を行うという手順のようです。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:photoAC

キャッシュバック申請後は、レシートの写真をメールで送付するとともに、レシートはキャッシュバックを受け取るまで捨てずに保管しておく必要があるといいます。買い物をした後の店舗をキャッシュバック対象にすることもでき、登録店舗の変更もできるようです。

ウェブサイトのユーザー画面のウォレット内にキャッシュバックマネーがチャージされ、ウォレット内のキャッシュはサビアンの発行するSavian Master Cardで随時引きせるのだそうです。

サビアンのMLMは儲かる?

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MLMの報酬額は?

サビアン会員が下位のメンバーを増やすために使っている誘い文句で最も多いのは「3人以上を勧誘すれば、月会費125ドルをペイできる」というものでしょう。

サビアンでは、3人以上を勧誘すれば、ファウンダーというタイトルが与えられ、達成した翌日から毎日5ドルの報酬が発生。5ドル×28日=140ドルが得られ、140ドル-125ドル=15ドルで毎月15ドルが利益となるためです。

この他にも既存のMLMビジネス同様の方式で下位のメンバーを増やしていけば、高い位のタイトルが与えられて報酬が増額し、現在のところ最大で月約8万4000ドル(約1000万円)近くの報酬を得られている会員も存在するようです。

サビアンだけでやっていけるのか?

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://saivian-open.blogspot.jp/2017/04/blog-post_61.html

ここで疑問なのは、サビアンのMLMビジネスが優れた報酬を得られるものとするならば、今勤めている会社を辞めてサビアンだけでやっていくにはどこまで会員を勧誘すればよいのか、ということです。

サビアンで月収30万円を得るための例をみてみますと、最低ツースターファウンダーというタイトルを獲得しなくてはいけないようです。ツースターファウンダーで報酬額は毎日100ドル(約11000円)、月換算(28日)で2800ドル(約32万円)となります。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://saivian-cashback.com/bonusplan/

ツースターファウンダーの条件をみてみますと、自分が勧誘した2人の会員が下位にそれぞれ74人以上の会員を抱えている状態で、自分の下位メンバーは最低でも150人以上いる計算になります。

日本でのサビアン会員が3000人超とみられていますので、現在のところサビアンのみで生計を立てている会員は、極めて少ないとみられ、知名度の低いサビアンを多くの人々に広めて高額な報酬を受け取るのはかなりハードルが高いといえるのではないでしょうか。

会員の勧誘方法とは

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:https://www.sitspain.com/servicios-relocation/

現在日本で行われている会員の勧誘方法は、インターネット経由と口コミです。インターネット経由の勧誘方法とは、ネット通販や仮想通貨を活用した儲け方のノウハウなどを紹介したブログ、記事を通じてサビアンのビジネスモデルに興味を持たせ、自分の下位メンバーへの登録を促すものです。

一見すると、こういった類いのブログや記事はサビアンについて客観的な視点で書いているかのように見えますが、最終的にはサビアンのメリットのみを網羅して、LINEやメール、電話での問い合わせを募っています。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:GPlusMedia

口コミによる勧誘方法は、他のMLMビジネスのやり方と同じで、上位のリーダーシップを持つ1人の会員がセミナーを開催し、下位のメンバーに友人、知人などと一緒にセミナーへの出席を促すものです。

サビアンを始めたばかりの下位のメンバーはサビアンの知識に乏しいため、セミナーで上位タイトルを持つ会員が説明したほうが、効果的であり、また、実質上、非会員1人に対し、サビアン会員2人で説得することができるメリットもあるようです。

ただ、日本ではネット上の悪評などでMLMビジネス自体への不信感があり、また、MLMビジネスを行う人々も日本全体で減少しているとみられていることから、サビアンの会員数は伸び悩んでいるというのが実情ではないでしょうか。

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サビアンの評判は

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:ぺらぺら英語生活

会費125ドルは高すぎる!?

サビアンに関する悪評で最も多いと思われるのは、毎月(28日)の会費125ドルが高すぎるというものです。3人以上の新規会員を勧誘すれば、問題なくペイできるのですが、3人以上を勧誘できなかった場合、毎週約160ドル(約18000円)相当の買い物が必要になってきます。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:https://www.kyodo.co.jp/release-news/2015-08-17_1508061/(リンク切れです)

クレジットカードやデビットカードを条件に適用した10店舗に登録し、計画的に毎週買い物をする必要が出てきますが、日本では単身世帯が増え、1人1枚以上クレジットカードを持つことが一般的となった今、個人で毎週2万円近くの買い物をする機会があるでしょうか。

個人消費も減少しており、ネット上では、「毎月の会費分をペイできるほど買い物はしない」との声が聞かれます。会費分がキャッシュバックでペイできないとなると、毎月の会費125ドルからキャッシュバックされた金額を差し引いた分が、実質上の赤字となり、サビアンの会員になったことで逆に損をしてしまうという事態が起こってしまいます。

本当にキャッシュバックされる?

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:Twitter

サビアンのキャッシュバックサービスが日本でまだまだ浸透していないことから、非会員の中には使える店舗が本当に存在するのか、キャッシュバックの審査は本当に通るのか、サビアンという会社はそもそも存在するのか、という疑問の声が挙がっているようです。

サビアンはMLM方式をとっているため、非会員がサビアンに何らかのきっかけで興味を持ったとしても、信用のできる友人や知人などがサビアン会員でなければ、会員になることがためらわれるというのが正直なところだと思います。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://ayaemo.skr.jp/material_office.html

サビアンは本社が米国にあり、日本の公式サイトやオフィスが実在するのかよくわからない状況です。日本のサビアン会員は、米国発の高収入が得られるサービスを謳っていますが、怪しいビジネスではないか、という警戒心からそのサービス内容に疑問を抱く声が多い傾向にあります。

インターネット上では、サビアンのサービスに対し、サビアン会員による称賛の声と他のネットビジネスを勧誘する非会員などの批判の声が飛び交い、サビアンに関する情報が錯綜しているのが現状でしょう。

ネット上の情報では、サビアンのキャッシュバックサービスがきちんと機能しているか、などのサビアンのサービスに関する正確な情報が得られないというのが正直なところだと思います。

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サビアンも結局は実力主義?

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/35400

あるサビアン会員と思われるインターネットユーザーの予想によりますと、サビアンの会員数は1ヵ月あたり100万人のペースで増えているといいますが、日本でも会員数が3000人超で伸び悩んでいるとみられることから、この月100万人ペースの増加という数字は疑わざるを得ないでしょう。

サビアンの会員数が伸び悩む背景には、サービス内容の“怪しさ”のほか、MLM方式をとっているということも大きいと思います。つまり何らかのきっかけでサビアンに興味を持っても紹介者がいなければ入会できず、入会後は誰かしらのチームに所属しなければなりません。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:photoAC

ネット上では、自分のチームへの入会を呼び掛けるサビアン会員が多数存在しますが、“顔”が見えない状況で「必ず儲けさせます」「フォローします」といわれてもそう簡単に信用はできないでしょう。

サビアンの新規会員を儲けさせるためには、サビアンを始めた人に毎月の会費125ドル分をペイできる3人以上の勧誘を達成させる必要があり、そのノウハウは確立されていないように思います。

サビアン ネットワークビジネス 失敗画像引用元:http://www.patacriticism.org/way/difference.html

現状は、クレジットカードやデビットカードの買い物で、月会費分をペイできる毎週約160ドル(約18000円)相当の買い物を確実にする人の入会がほとんどといったところではないでしょうか。

結果、サビアンも従来のMLMビジネス同様、実力のある限られた会員のみしか儲けることができないというのが結論のような気がします。

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実力が無くとも稼ぐチャンスがあるD-BAC

サビアン ネットワークビジネス 失敗

サビアンのネットワークビジネスではMLMを主要として、誘ってサビアン会員を自分のダウンに付けると儲けが出ますが、サビアンでMLMビジネスをするのであれば、私たちは断然D-BACという案件をお勧めします。

サビアンとは違い、D-BACを制作した会社(株式会社クライス RCC)は大阪の梅田に会社を構えています。これにより、何か不具合や疑問点が出てきた際には電話することもできますし、もちろん日本語で連絡をとることができますので、英語が話せない方でも問題ありません。

サビアン ネットワークビジネス 失敗

D-BACはカジノでNo.1のシェア率を誇るバカラというゲームで高確率で勝つために設計された電子計算機ですが、本来の目的はMLMビジネスであり、そのMLMで得た権利収入を元手に、D-BACツールを使用して自分自身で資産運用をしていくということが目的です。会員が増えれば増えるほど収益は上がっていきますが、日本では限定10万人までしか登録することはできません。

現在は様々な投信案件があり、代表的なものはHYIP案件です。しかし、多額のお金を良く分からない案件に投資し、その会社に大事なお金を預けてしまうよりも、今は自分自身で資産を運用していく時代になりつつありますし、自分自身でお金を管理できることは何よりの信用&安心になります。是非D-BACで資産運用してみてはいかがでしょうか?当サイトにはD-BACに関する様々な記事がありますので、是非以下から読んで見て下さい。

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